最近は旅行シーズンになると、駅や空港で車椅子の旅行者を見かけるようになりました。
数年前までは考えられなかったことです。
要介護の人が旅行に出られるような環境になったということは、とても良いことではないかと思います。
今までは家族が付き添うしかなかったのですが、最近では添乗看護師という仕事があり、看護師が付き添いをしてくれながら旅行をするといったことが出来るようになりました。
家族にとっても安心ですし、何より心強いのではないでしょうか。
旅先では予想外のことが起きることがあります。体調の変化もそのうちの一つですから、そのような時に対応できる看護師が一緒にいると安心です。
日帰りはもちろん、宿泊での旅行も対応しているようです。
このような添乗看護師の仕事をしている人は、緊急時の対応や判断に関してのスキルも高い人が多いようです。
添乗看護師の講座もありますので、自分のレベルに合わせた内容で受講することが出来ます。
また今までの経験から初級、中級、上級と講座の内容を段階わけにしていますので、無理なくステップアップが可能なようです。
実際に添乗した回数や内容によってもフォローがされるようです。
看護師資格はもっているけれどフルタイムでの勤務が難しい人や、単発で働きたいと考える人には良い職場かもしれません。
そして旅行が好きで移動が苦にならないのであれば、このような添乗看護師という働き方を考えるのも良いでしょう。
もちろん日帰り旅行専門の看護師もいるようですから、宿泊が無理でも心配することはなさそうです。
本当に単発での不定期な仕事になりますので、金銭的にある程度余裕がある人向きかもしれません。